AlterLock オルターロック Gen3 盗難防止アラーム GPS 追跡デバイス 盗難防止ボルトセット付き 防犯 セキュリティ振動検知 自転車 ロードバイク クロスバイク オートバイ GPSトラッカー

本体寸法 / 重量 長さ:167mm 幅:28mm 厚さ:9mm / 53g *1 バッテリー リチウムポリマー / 最大3ヶ月稼働 *2 充電ポート USB Type-C *3 動作温度 / 充電温度 -20 ? 60°C / 0 ? 45°C 通信方式 短距離: Bluetooth, 長距離: LTE-M / NB-IoT *4 測位方式 GNSS (GPS / Galileo), Wi-Fi, 4G基地局 センサー 3軸加速度センサー アラーム 最大95dB *5 防水防塵 IP66 付属品 セキュリティボルト、取付工具、ステッカー *1 セキュリティボルトを含む。

*2 使用条件により異なります。

*3 充電ケーブルは付属しません。

*4 使用する地域によって長距離通信の方式が自動的に変わります。

*5 製品から10cmの距離で計測。

Android
8.0以上 または iOS 15以上を搭載したスマートフォンに対応 ◇アプリの主な機能◇ バイク情報の登録 写真、スペック、特徴、車体番号などを記録 デバイスの操作 ロック、アンロック デバイスの設定 検知感度、オートロック、アラーム音、通知、定期通信、事故検知など マップ表示 現在地と履歴 メンテナンス記録 メンテナンス履歴の管理、リマインダー機能（
※自転車の場合のみ）
●下記の主要な機能をご利用頂くには別途サービス契約(アプリ内課金)が必要です。

月額プラン396円/月　年額プラン3,960円/年　2025年4月現在 デバイスを2～3台登録 デバイスの通信機能 デバイスの追跡機能 デバイスの事故検知機能
●安心の異常検知アラーム 異常な動きを検知すると 最大95dBの大音量のアラーム音 が鳴ることで盗難を抑止します。

検知感度やアラームの鳴動時間を調整できるので、様々なシチュエーションに対応し、サイクルラックでも安心してご利用いただけます。

過信は禁物ですが、実際にアラームが鳴って犯人が逃げていったというケースも数多くご報告いただいています。

まずは、盗難を未然に防ぐことが重要 です。


●進化した通信性能 デバイスが動きを検知すると、近距離ではBluetooth、遠距離ではLTE-M / NB-IoT通信 によって、アプリに通知 が届きます。

すぐに駆け付ける必要があることを独自の通知音でお知らせします。

旧モデルと比較して、通信性能が大幅に向上 し、世界中の幅広いエリアで通信可能 になりました。


●追跡性能が向 万が一盗難されてしまった場合は、GNSS (GPS & Galileo)、Wi-Fiと4G基地局 の電波を受信して最終地点の特定を試みます。

Gen3では位置情報取得のアルゴリズムに改良を加え、測位時間の短縮と精度の向上 を実現しました。

AirTagなどの紛失防止デバイスとは異なり、どれだけ離れていても デバイスが単独で位置を追跡 します。

◇◇よくある質問◇◇
1.鍵の代わりになりますか？ オルターロックは物理的な鍵ではありません。

防犯効果を高めるために、ワイヤーロックなどの鍵を併用してく ださい。


2.AirTagなどの紛失防止タグとの違いは何ですか？ Bluetooth方式の追跡デバイスは紛失防止を目的としており、盗難を抑止する効果はありません。

スマートフォンが付近にある場合に位置情報を送信できますが、犯人のスマートフォンにも追跡していることが 通知されます。

AlterLockはアラームで盗難を抑止するとともに、単独で通信できるため、どこまででも追跡が可能です。


3.アラーム音や検知感度は調整できますか？ アラームのオン・オフや鳴動時間（5～60秒）、鳴動回数などを細かく調整することができます。

検知感度も3段階で調整でき、サイクルラックでの誤検知も発生しづらくなっています。


4.スマートフォンの電池が切れた場合は？ 防犯のため、ロックモードを解除するには所有者のスマートフォンとの接続が必要です。

Bluetooth接続中にスマートフォンのバッテリー残量が少なくなると、自動的にアラームをオフにする機能を搭 載しています。

アラームが鳴る回数を制限しているため、アラームが鳴り続けることはありません。


5.盗難後もアラームが鳴り続けますか？ アラームが鳴る回数は初期設定で3回に制限しています。

以降はアラームを鳴らさずに位置情報の追跡のみ を行うことで、デバイスが破壊されるリスクを少なくしています。


6.オートバイや自動車にも使用できますか？ オートバイの場合、ロックされたシートの下など、高温にならない場所での保管を想定しています。

自動車の場合も同様で、直射日光で高温になる場所での保管は避けてください。

車内に保管する場合、アラーム音による抑止効果が低下する場合がありますが、アラーム音をオフにして追跡機能のみを使用することも可能です。